形から入るか意味を知ることから入るか

昨日は亡き祖母の法事がありました。

お坊さんがお経を唱えて下さったのですが、その後少しお話をしてくれました。

 

そのお坊さんが小学生の頃、夏休みになるとお父様(お父様もお坊様をしておられました)に連れられて檀家さんの所を回っておられたそうなのですが、それがとてもイヤだったとの事です。

 

それでも嫌々ながらもお経を覚えたとの事です。

しかしお経の意味が分かるようになったのは大人になってからだそうで、

自分はお経を覚えるのに形から入りましたが、大人になってお経の意味を知る事から入る人もいるし人それぞれです、と仰られました。

 

はちわん88はこの話を聞いて、コミュニケーションも「形から入るか意味を知る事から入るか」という点では同じだなあと思いました。

 

そして、はちわん88のように中々行動に移さない(移せない)人間にとって『形から入る』って大事だよなって思いました。

 

意味は分からなくてもとりあえず行動する事が大事で、それが身について実力になれば後から意味が分かってくる事もあるよなぁ、行動する事って大事だよな、と思いました。

 

以上です。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

日本むかし話を音読する

はちわん88のように家で過ごす事が多くてあまり人と話す機会がない。

でも話をする練習がしたいという人は日本むかし話を音読するのがお薦めです。

 

例えば『おむすび ころりん』などはどうでしょうか?

 

一回10分程度で音読できるのでちょっとした空き時間に練習できます。

繰り返す事で自分の話し方が上手くなっているのを実感できます。

 

もちろん日本むかし話でなくても構いません。

自分のお気に入り一冊を音読することで、話し方の練習ができます。

ぜひお薦めします!

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

 

おむすび ころりん (絵本・日本むかし話)

おむすび ころりん (絵本・日本むかし話)

 

 

 

短期目標を決める

今回は次のレッスンまでに意識して取り組みたい課題を一つに絞りたいと思います。

「それは大きな声で喋る。」です。

 

正直に言ってはちわん88が対人関係で改善したい事は沢山あり過ぎます。

 

「沢山あり過ぎてなんか無理。」となっているのが今の状況なので、とりあえず一つ課題を決めてそれを確実にクリアーしていこうという作戦です。

 

そういうわけで今回の課題は

「大きい声で喋る。」です。

 

背筋を伸ばして、腹式呼吸

一ヶ月でどれくらい改善するのでしょうか?

分かりませんが改善するまで続けようと思います。

なぜなら

「大きな声で喋る。」

というのははちわん88のこうなりたい姿だからです。

 

本日も超短い投稿ですが、一行以上あるので大丈夫です・笑

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

笛吹けども踊らず

さて、一昨日はちわん88はコミュニケーションのレッスンに行って来ました。

 

コミュニケーションのレッスンとは?と思われる方も多いと思いますが、はちわん88の場合コミュニケーションに不安があるので、人とより楽に関われる方法や日々の生活を前向きに生きるための知恵などを教わりに行っています。

 

具体的には腹式呼吸や発声練習、朗読などのテクニックや心を強くするための考え方などを教わっています。

 

ここ数回ははちわん88の抱える悩みを聞いていただくという完全な「カウンセリング」をして貰っています。

 

その中で最近繰り返し言われる事が

「一日一行でもいいからブログを書かれてみては?」

アドラー心理学は良いですよ。」

というものです。

 

先生は熱心に指導してくれるのですが、肝心のはちわん88がやる気になって一日一行でもブログを書くとかアドラー心理学の本を読むとかしないと、いくらレッスンに通っても意味がないのです。

 

はちわん88が気づき、行動を起こさない限りいくら先生が頑張ってもはちわん88の問題は前進しないのです。

 

そういう訳で昨日からブログを新たな気持ちで始めました。

アドラー心理学の本も買って少しずつ読んでいます。

 

でないと一生懸命アドバイスしてくれる先生に申し訳ないような気がしてきましたので。

 

今日はここまでです。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

ブログに対するこうあるべきだという考えを止めます

はちわん88がブログを更新する時というのは、頭の中に書きたいテーマがあって、気持ちにも時間的にも余裕があるときに更新しています。

なので最近では月に2本くらいしか書けていないような気がします。

 

自分の書きたい事をなるべく満足のいくように書く。そんな事を自分がブログを書く時に求めていたような気がします。

 

これからは短くても良い、文章として不完全でも良いというスタイルでブログをしていきたいと思います。

 

ブログを始めたきっかけは「マネタイズ」つまりブログを書いてお小遣いを稼ぎたいと思っていました。

 

しかし今のはちわん88にとってブログを書くというのは「社会に参加する」「建設的な行動をする」という目的になっています。

 

短くても良い、不完全な文章でも良い、なるべく続けるという事を目標としたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

「お前はもっとキョロキョロせぇ。」という言葉を10年くらい引きずっていた話。

さて、はちわん88は40歳を過ぎていますが若い頃はいわゆるフリーターをしていました。(正社員だった時期もありますが)

 

当時はすでに双極性障害と診断され通院していました。

飲食店で働いていましたがバイト仲間に恵まれ、夜バイトが終わってからみんなで飲みに行って朝がたまでワイワイするとか、社員さんと遊びに行くとか結構楽しくやっていました。

 

今からでは考えられないくらい体力がありました。

若かったんだな、としみじみ思います。

 

フリーターは楽しかったのですが、30才を過ぎてさすがにこのままではいけないと思うようになり、安定したお給料がもらえる正社員になろうと思いました。

 

何社か面接を受けましたがなかなか採用まで至りません。しかし求職活動を続けるうちにとある社員数10人ほどの小さな会社に採用をして頂けました。(この時はまだ元気だったので会社に自分の病気の事は言っていませんでした。いわゆるクローズという奴です。)

 

やっと正社員になれたのは良いのですが、いきなりつまづきました。仕事に全くついていけませんでした。

社員10名程度の零細企業に仕事の出来ない人間を雇う余裕はありません。

 

社長からは退職勧告を受けました。しかしはちわん88は何故かその会社に愛着がありました。たぶん社長の事が好きだったのだと思います。

その社長は厳しい人で口は悪いですが器の大きな優しい人でした。

結局入社から3か月で辞めるのですが、最後に出社した日、

社長に「最後だから飲みに行こう。」

と言われ二人で居酒屋にいきました。

何を話したのかほとんど覚えていません。

ただ、「お前はもっとキョロキョロせぇ。」

と言われた事だけ覚えています。

「もっとキョロキョロ?」

その意味は分からないのですが何かはちわん88の頭の中でその言葉が引っかかって、

「もっとキョロキョロってどういう意味だろう?」

と常に頭の隅にありました。

 

何となくその言葉の意味が分かったような気がしたのが昨日です。

 

つまり約10年ほど「もっとキョロキョロ」という言葉がはちわん88の頭の中にあった訳です。

 

10年というと自分でもびっくりするというか引きますね。。。笑

 

ここではちわん88なりに解釈した「もっとキョロキョロ」の意味です。

 

はちわん88は内向的な性格です。なので意識が常に自分の内側に向いています。誰かと会っていても、どこかに出かけても常に意識は自分に向いているわけです。

ああ言えばよかった。もっとこうすればよかった。これでいいだろうか?etc…

 

つまり外の世界に注意が向いていないのです。

今、会って話している相手の事、話の内容、服装などに注意が向いていないのです。

やはり人と関わっていくには相手に興味を持たないと人間関係は成り立たないのです。

 

はちわん88が3か月いた会社でも取引先から電話がかかって来ましたし、営業に同行すれば相手の会社の社長さんとも話をしなければならないのです。まあ、出来ませんでしたが。。。

 

そういう時にはちわん88のように超内向的で外の世界に意識が向いていない人間は「使えない」のです。

 

社長は傍ではちわん88を見ていてそのことに気付いたのでしょう。

そして言ったのでしょう。

「もっとキョロキョロせぇ。」

と。

 

外の世界に意識を向けるというのはその会社でのみ必要なスキルではないですよね?

 

人が生活していく上で色んな事に意識を向けていかないと生活出来ないですよね?

例えば掃除、洗濯、料理、出かけるときの服装選び、日常生活は「選択」の連続です。

そういう時にじーっと意識を自分に向けすぎてしまうと、色んな事がさばけない、仕事が先に進まない、という事になるのです。

 

それでは人生がもったいないと思いました。

 

内向的な性格というのは悪いことばかりではないと思います。

ただ、人と接して生きていくには外交的な面も持っていないと厳しいでしょう。

 

そういう事に気づきました。

社長、10年かかりました。その節はお世話になりました。ありがとうございました。

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

自分を一番大切にするとはどういう意味か?

「自分を一番大切にする。」って書きましたが、そんなの当たり前だよ、と思った方はすごく健全な精神の持ち主だと思います。

 

「自分を一番大切にする。」という文章を見て、「え、それってなんか自己中心的な人?エゴイスト?」って思った人に今回の記事を読んで頂きたいと思います。

 

世の中には色んな価値観があります。親の価値観、友達の価値観、学校の先生の価値観、会社の上司の価値観etc

 

世の中にはたくさんの価値観があって、

100人いれば100通りの価値観があると思います。

 

自信のない人は人の顔色を窺って、人の価値観に沿うように行動する事で、その場を上手くやり過ごそうとします。

あ、はちわん88の事ですけどね。

 

人の価値観で生きていくというのは不幸な事です。それは自分の価値観が無視されているからです。

 

世の中で一番大切なのは自分自身です。他の誰でもありません。親でも友達でも学校の先生でもなく、一番大切なのは自分です。自分を大切に出来ない人は他の人を大切には出来ません。

 

だから誰かの価値観に沿って生きるのではなく、自分の価値観で生きて欲しいのです。

 

ずっと誰かの価値観で生きてきた人に今日からキミの価値観で生きていくんだといっても、どう行動していいか分からないでしょう。

 

自分の価値観を外の世界(ネットや本など)に見つけようとしてもあまり意味がないように思います。

自分の価値観(~が欲しい、~が好き、~に行きたい)は自分の中にしか見つけられないと思います。

生活していく中で沢山選択する場面があると思います。

その時々に本当は自分はどうしたいのかという事に、自分の本音に気づいてあげて欲しいのです。

 

もちろん自分の本音に気付いたからといって嫌な事をしなくてもいいという訳ではありません。

 

本音では嫌だけど学校に行って勉強をしないと、とか生活のために会社で働かないととかいう場面はあると思います。

 

ただ、本音では嫌なんだという事を意識しておかないと自分の気持ちを見失ってしまう事になります。

 

もし今の会社で働くのが嫌だというのなら、もっとやりがいのある他の会社に転職するとかの選択肢が生まれてくると思うのです。

 

最後におさらいですが、この世の中に沢山の人がいますが、一番大切なのは自分です。自分と仲良く出来ない人は他人とも仲良くできません。自分を大切に出来ない人は他人を大切に出来ません。

まず、自分の事を一番に考えましょう。

 

このブログは人付き合いが苦手なはちわん88が自分に向けて書いています。

そしてはちわん88の拙い考えではありますがブログでシェアする事でどこかで救われる人がいればいいなと思いながら書いています。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。