障害者手帳を取得したきっかけ

さて、今は中年オヤジと化している、はちわん88ですが、
中年オヤジになるまでいろいろありました。(当たり前ですが。)

色々端折って、30才頃、フリーターを何年かしていたのですが、
そろそろ正社員になりたいと思い、悪戦苦闘して転職活動を行っていました。

何社か受け、最終的に家から比較的近くの小さな会社で、採用が決まりました。

しかし、現実はなかなか厳しく、はちわん88は、その会社に全く馴染めず、戦力にもなれませんでした。
3ヶ月でクビになりました。

この時初めて、自分は普通の会社で普通に仕事をするのは無理なのかもしれない、と思いました。

そうしてハローワークに行って気づくのです。

障害者枠というカテゴリーがあるのを。

障害者枠というのは、自分は精神障害者です、と宣言(オープンと言います。)する代わりに、雇用主である企業に、配慮を求める、といった働き方です。

具体的には一日の労働時間が短いとか、苦手な仕事はしなくて済むようにしてもらえるとかです。

障害者枠で働くためには『精神障害者手帳』が必須です。

はちわん88は障害者枠で働きたいという理由から『精神障害者手帳』を取得しました。

精神障害者手帳は他にも、映画を千円で見れたり、携帯電話の基本使用料が半額になったり、といったメリットがあるようなのですが、個人的には、障害者枠で働きたいといった気持ちが一番強かったです。