祖母の家を片付けています。

前回の記事で自分の職業を「無職。」と書きました。しかし、少し違うなあと思いました。

今、はちわん88は祖母の家の片づけを週に1、2回行っています。

きっかけは祖母の死です。祖母は4年ほど前までは自分の家で生活していたのですが、年を取り、さすがに一人暮らしが難しくなって、母と一緒に住むようになりました。

母との暮らしも最初は楽しかったようですが、少しずつ母一人では、手に余るようになり、老健施設に入ることになりました。
母は親思いな人なので、ほぼ毎日老健施設に顔を出したりして忙しい毎日を過ごしていました。

はちわん88は、祖母の家の事をよく考えていました。
ごみ屋敷とまではいかないものの、必要最低限のものだけを持ちだしてきただけなので、まるで昨日まで誰かが住んでいたかのような生活感が残ったままです。



「おばあちゃんの家片づけたい。」とずっと思っていましたが、やはりそこは母がその気になってくれなくては実現しません。母は生きている祖母の面倒を見るので一生懸命です。

ところが去年の年末です。まだまだ生きると誰もが思っていた祖母がぽっくり逝ってしまいました。

毎日祖母の様子を見に行っていた母はやることがなくなってしまいました。
ずっと祖母の家が気になっていたはちわん88は、祖母の家を片づける時が来た、と思いました。

「おばあちゃんの家片づけよう。」という提案に母も乗ってくれ、去年の暮れから週に1、2度祖母の家の片づけをしています。

業者に頼めば1日くらいで終わるのかもしれません。
しかし、母はそこまでドライになれず、はちわん88と一緒に、細々と片づけをしています。

母親は片づけをとても楽しそうにしています。はちわん88にとっても片づけは疲れるけれど、何かパワーを貰っているような気がします。

自分の親、祖父母、祖先に尽くす仕事にはちわん88は携わっているのです。
はちわん88にとってこれ以上やりがいのある仕事はありません。
という訳で、祖母の家を片付ける、という仕事をもうしばらく続けるつもりです。

コミュニケーションと全く関係のない事を書いてしまいました。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。