祖母の家を片付ける

 さて、祖母の家を片付け始めて約半年が過ぎました。

個人的にはもっとかかると思っていたのですが、何となくゴールが見えてきました。

残り、片付けなければいけないモノとしては、布団と着物類位でしょうか?

後は、業者さんに頼むもの、たんす、ベッド、学習机、テーブル、ソファー、冷蔵庫などです。

 

ここで祖母の家を片付ける際のやり方ですが、捨てる捨てないは母が決めます。はちわん88は何をするかというと、荷物を車に積み込んで、実家まで運び、下すという作業です。

車はコンパクトカーなのであまり沢山は荷物の積み込みは出来ません。ただ、後部座席が前に倒れるので、想像以上には荷物が積めるなというのが率直な感想です。

 

 片づけを始めた当初、はちわん88は手当たり次第に目に付いたモノを車に積もうとしたのですが、母から、それはまだ置いておいてくれと言われることがよくあり何を車に積むべきか迷う事がありました。

 

結局どこから手を付けたかというと、押し入れの中のモノです。押し入れの中のモノは母からの反発もなく容易に車に積み込む事が出来ました。ただし、押し入れのモノを片付けるというのは非常に地味な作業で、見た目にほとんど変化がなく、片付けた感が得られにくいため、片付け作業が途中で挫けるのではないかという懸念はありました。

 

押し入れの中のモノというと非常に漠然としているのですが、例えば、誰かに貰った石鹸とか、本とか、結婚式の引き出物の食器類とか、やはり地味なモノが多い印象でした。

 

片付けていて驚いたのが、祖母の家にはちわん88家の荷物が沢山あるという事でした。

例えば、昔読んでいた本、教科書、ノート、登山靴、部活のユニフォーム等々。ありとあらゆる思い出の品々が祖母の家から出てきました。

母が言うには、自分が年を取るなんて考えられなかったし、ましてや祖母が亡くなるなんて考えられなかった。だから、祖母の家の空きスペースにせっせとはちわん88家の思い出の品々を運び込んでいたようです。

 

当初、母は余り祖母の家の片づけに乗り気ではないようでした。でも何回か片付けに通っている内に、腹をくくったような気がします。はちわん88より積極的にバンバンごみを出すようになったような気がします。

 

祖母の家での作業時間ですが、長くて1時間です。えっ短い、と思われるかもしれませんが、体力を考えるとそれくらいが限界です。

車に荷物を積み込むだけなら20分位あれば楽勝ですし、ちょっと作業するのに1時間あれば十分です。

そして、母にとっての作業は家に帰ってからのゴミの分別、ゴミ出し作業の方が余程大変で、祖母の家での作業は、片付けのほんの一環に過ぎないのです。

 

さて、冒頭でも言いましたが、祖母の家の片付けも先が見えてきました。後は着物、布団などだけです。

しかし、母曰く着物はまだ片付けたくないそうですし、布団もどう処分するか未定のようです。

タンスなどを業者さんに引き取ってもらう事もまだ先にしたいようです。はちわん88の業者さんには早く来てもらおう、という強いプッシュにそれなら来てもらおうかしら、という感じです。

そして、一番肝心な、片付けた後の祖母の家をどうするかなのですが、母は何も決めていません。

売るのか、賃貸にするのかの二択だと思うのですが、母はしばらくそのままにしておきたいようです。

はちわん88としは非常にもどかしいのですが、もう少し様子をみるしかないかと思っています。そして、現実的な選択としては売却なのかな、と思っています。

 

祖母の家の片づけをしての感想。

  • 想像以上に疲れる。1回あたり、4、5時間の作業(昼食時間を含めて)なのですが、かなり疲れます。苦手な車の運転をしているからか、あまり休まずに運転や作業をしているからなのか分かりません。生活が祖母の家の片づけを中心に回っていて、その他の娯楽的な事があまり出来ていないようなきがします。ただそうはいってももう少しで終わるので頑張りたいと思います。
  • 車の運転に慣れた。元々はちわん88は車の運転が苦手です。便利な乗り物だけど事故したら洒落にならんよな、と考えてしまって苦手です。祖母の家を片付けるにあたって、週2回、乗らざるを得なくなって、少しずつ苦手意識が減ってきたような気がします。自分の意のままに車をコントロール出来たときは快感です。でも苦手意識が無くなって、疲れもなくなったかというとそうはいきません。

以上です。もう暫く週2ペースで祖母の家を片付ける予定のはちわん88でした。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。

 

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