コミュニケーションとは

さて、最近人間関係で悩む事が多いはちわん88です。笑

 

そんなはちわん88ですが、コミュニケーションについて新たな発見がありました。

従来のはちわん88の考えるコミュニケーションとは「コミュニケーションスキルが向上する事によって、自分とその周囲の人々が笑顔になるというある種ファンタジーの世界」を思い描いていました。

しかし現実世界ではどうでしょうか?

はちわん88のコミュニケーションスキルが向上した時、そこに周りの人々が笑顔で溢れるファンタジーのような世界になるでしょうか?

結論を先に言うと笑顔に溢れる世界は現れるけれどそれが全てではない。

自分にとって都合の悪い事も沢山起こるわけです。

例えば、マンションの住人に気持ちの良い挨拶をしても反応が薄いとか、こちらが気分よくいても相手が何かイライラしていてコミュニケーションが上手くいかないとか。

自分のコミュニケーションスキルが向上してもバラ色の生活が待っているという事はないのです。

現実世界ではお互いの利害関係が相反するという事がしょっちゅうあります。

ちょっとした事でケンカになったり気まずくなったりします。そうなるとお互いにストレスが溜まります。

そこで役に立つのがコミュニケーションです。

ケンカにならないよう、気まずくならないよう上手に交渉して丸く収める。

それがコミュニケーションです。

例えば、なんの利害関係もなくただ単に、純粋な気持ちで友達になりたいと思って行動する、これもコミュニケーションです。

しかしもう一方でお互いの利害関係を調節するためにとる行動もコミュニケーションです。例えばご近所付き合いなどの場合、嫌だなと思う人がいてもその人と関係を遮断するとかえって気まずくなってストレスが溜まる場合があります。嫌だなと思いながらも最低限の付き合いはしておく必要があります。これは会社での人間関係も同様でしょう。

はちわん88の場合、コミュニケーションというと前者のお花畑のようなもののみだと勘違いしていました。

しかし実際には後者の、衝突を避けるための”防御的な”コミュニケーションの方が圧倒的に多いような気がします。

”防御的な”コミュニケーションの場合、いい人だと思われたいとか、遠慮してとかの理由で自己主張しないと、舐められる、自分だけが我慢をするという事になってしまいます。

そういう時に低い自己肯定感は邪魔でしかありません。

ここはお互いに自己主張をして、落としどころを探るコミュニケーションの出番です。

どんどん自己主張をしなければなりません。

そして表面上は俺たちは仲良しだよな、だからケンカはやめようなというスタンスで、穏便に交渉を進める必要があります。

そこで必要になってくるのがコミュニケーションに関するスキルですが、大前提としてコミュニケーションはお互いを主張する場所だと思っておかないと、単に搾取(舐められる、無視される等)されるだけなので、いい人だと思われたいとか、自信がないとか、変な遠慮は結局自分にとってマイナスでしかありません。

自己主張大事です。マジで。

まあ、40歳を過ぎてそんな事に気づくはちわん88もかなりの甘ちゃんですが、幸いな事に周囲の人に恵まれてなんとか生きています。

本日もお付き合い頂きありがとうございました!